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人体の不思議展に対し精神的苦痛による慰謝料請求した大学教授 [ニュース]

京都市で開かれた「人体の不思議展」によって平穏な生活が損なわれ、精神的苦痛を受けたと

して、近くに住む京都工芸繊維大名誉教授が同展実行委員会に慰謝料を求めた訴訟で京都地裁

(佐藤明裁判長)は16日、原告の訴えを棄却した。

名誉教授は「標本は遺体を特殊加工しており、死体解剖保存法で求められている京都市長の許

可を得ない違法な展示」と主張していた。

地裁は「展示されたのが遺体だとしても展示による嫌悪感や不快感は主観的な感情に過ぎな

い」と判断。

この名誉教授は何がしたかったんでしょうね??

画像を見るとちょっとグロイですが、まあ許容範囲内でしょう。

まさに、「イヤなら見るな」。真っ当な判決が出て、安心です。






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