疑惑の王者 亀田興毅 苦戦にいいわけ [ニュース]

4月4日、WBA世界戦でバンダム級の王者亀田興毅が、インドネシアのノルディー・マナカネ

(28)を3ー0の判定で勝利し、4度目の防衛に成功した。

しかし、試合内容は制裁に欠き、序盤は相手の連打に押され、何度もロープを背にした。

さらに相手に対してローブロー、強打が出ることもなく、「2ラウンドで左の拳を痛めた。」

との言い訳、、、

対戦相手は、「絶対勝っていた。最悪でも引き分けだと思う。もう一度やれば必ず勝つ。」と

のこと。

疑惑の王者の汚名を晴らす試合ではなかった。





昔からの彼女と結婚し、もうすぐ親になる興毅選手。

そろそろ本気を見せて欲しいですね。

つくられた王者でないところを見せないと、ボクシング自体がいかさまに見られてしまいま

す。
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